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No.3|企業会計・MAS担当👨🏻💼

仕事の早さは所内No.1
家族大好きパパ
2019年入所 税理士補助
何よりも家族が大切。頭の回転が速く、機転が利く。効率重視で仕事を進めるポジティブ思考の持ち主。お客様にも同僚にも誠実に向き合い、信頼を集める存在。事務所初の男性育休取得者でもある。
仕事のやりがい
算数や数学だけは勉強しなくてもいつも成績は「5」で、昔から数字がずっと好きでした。おまけに、きっちりしていないと気が済まない性格で。やるべきことを頭の中で順序立てて、どう効率よく仕事を捌いていくか考えて、実行して、振り返るのが楽しいです。期限が決まっている月次決算書も自己報告書も、余裕を持って終わらせたいので、いつも頭でシミュレーションしてます。税務会計の仕事に加えて、経営支援部署の担当として経営者の方々にPDCAの大切さを伝えています。それゆえ、自身の行動にも自然と意識するようになり、もう無意識にやっている感じです。
そして何より、お客様とのコミュニケーションが大好き。仕事の話だけじゃなく雑談もよくします。コミュ力おばけなんで(笑)。雑談の中から課題のヒントが得られることもあるし、お客様が笑ってくれると自分もうれしくなる。こうした瞬間もこの仕事のやりがいですね。
気になる!3つの質問
Q1.あなたが杉浦会計に入所して良かったと思うことは何ですか?
一番は家族との時間がきちんと取れるようになったことです。何よりも大切なのは家族なので。前職では残業も休日出勤も当たり前、家に帰っても子どもの寝顔を見るだけの日も多くて、家族との時間はほとんど持てなくて。だから次は地元で、近所の会計事務所に入りたいと決めてました。ここでは働き方を自分でコントロールできるので、定時で帰れる日が増え、家族との時間も増えました。育休を取得させてもらえたのもありがたかったです。
また、成果に応じた適正な評価をしてもらえるのも魅力のひとつです。業界的にも私自身としても成果主義は理にかなってると思うので。自分の意見をしっかり持って働けるここの環境は、自分には合っていると実感しています。
Q2.良い・悪いも含め、前職と杉浦会計を比べて感じる違いを教えてください。
『働き方の自由度』と『評価のされ方』ですね。前職は本当に勤務時間が長くて、仕事に追われる毎日。自分の裁量で動けることが少なく、どうしても受け身になりがちでした。今は、自分の判断で動ける環境なので、自分でスケジュールを組み立てて効率よく働けているので。限られた時間の中でも成果を出せるし、その成果をきちんと評価してもらえるのも大きい。やればやっただけ評価されるし、自分で計画や進捗管理ができるのは、仕事への責任感ややりがいにもつながっています。
Q3.どのような人と一緒に働きたいと思いますか?
ポジティブ志向で物事を効率よく進められる方とか。どっちも好きなもんで(笑)。時間を有効に使いながら、やるべきことをきっちりこなせる方は、杉浦会計は働きやすいと思うし、事務所にもプラスになるはず。
あとは、家庭も仕事も大切にしたいという考えを持っている方。今は男性が子育てに積極的に関わるのも自然な時代だし、実際に私も育休を取ったし、妻の体調が悪い日は子どもを園に送ってから出勤することもあります。 ありがたいことに、ここはその価値観を否定する人はいませんから、こうした柔軟な働き方ができる環境を自身に活かせる方と働いて、親バカ話とかしたいですね。
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読んでくれたあなたへ
今の職場に多少の不満があっても、「まあ、仕方ないか」と現状を受け入れて働き続けている方も多いと思います。転職は、今の仕事を辞めて新しい場所に踏み出す、大きな決断ですよね。でも、こうしてこの文章を読んでいる時点で、すでに一歩を踏み出していると思います。ご自身の気持ちに正直になって、新しい居場所を探してみてください。ちなみに、うちなんてどうですか?